86 Racing Report

86 Racing Report vol.099 富士スピードウェイ レース媒体ホームページにて放送中

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特別スポーツ走行

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( 金 )

特別スポーツ走行

今年度からレギュレーションの変更により未使用タイヤでの予選スタートとなりタイヤでのタイムアップは見込めない状況。 今期より新しく投入した後期モデルで初のツインリンクもてぎ、走行枠の30分はあまりに限られている。 昨年の経験からも激しいブレーキングを繰り返すもてぎのコースはブレーキセッティングが命運を分ける。各チームの状況も伺いつつ、チームは入念に新型車両でのチェックを進める。 しかしながらブレーキタッチに不安を感じ、対応としてはブレーキパッドをリフレッシュして午後からの専有走行に挑むこととなる。

3/31

( 金 )

専用走行

後期モデルを投入して初の公式タイムアタックとなる。 前期・後期モデルの最も大きな変更点はディファレンシャルの減速比が4.3(+0.2)へと変更され、各コーナーでのシフト選択が昨年までと全く異なる。各チームブレーキに不安が残る中ではあるが、市森選手は懸命のタイムアタックを仕掛ける。LAP3で昨年予選タイムに迫る2’19.372(+0.33)をマーク!その後も時間の限り走行を続け計10周を走行、12位の順位で専有走行を終えました。

特別スポーツ走行

4/1

( 土 )

予選

昨夜の雨による路面コンディションが心配されたが、予選開始前に路面は完全ドライとなり、各チームピットレーンにマシンを並べる。86/BRZ Raceでは車両の性能差が出にくいワンメイクレースという性格上、予選の結果が決勝レースの展開を大きく左右する。 昨日の専有走行の結果を見る限りポイント圏内のグリッドを獲得するのは容易ではない。未使用タイヤでの予選スタートとなる為、市森選手は入念にタイヤを温める。またブレーキ勝負となるサーキット、決勝に向けてのタイヤ温存等を考慮しつつ然るべきアタックの時期を見極める。少ないチャンスの中懸命に仕掛けるが、タイムを伸ばせず予選を終える。結果は26台中17位と課題を残した。

4/2

( 日 )

決勝

決勝
昨日の曇り空から一転、好天に恵まれ春らしい日差しに包まれた日曜日の決勝レースは10周で争われ、17番グリッドから上位を 伺う。予選/決勝間で車両整備ができずマシンセッティングに不安は残るが、市森選手の走りでどこまで順位を上げられるかチーム全体の緊張が高まる。決勝レース、チームの想いを背負い市森選手はスタート直後の混戦をかき分け勝負を仕掛ける。周回を重ねる毎に1台をかわし順位を3つ上げ一時は14位まで上がった! しかしここに来て予想していた不安が的中する。マシントラブルにより僅か4周でレース継続を断念することとなった。

区切り線

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チームコメント
参戦3年目にして初のリタイアという結果にはなりましたが、改めてこの86/BRZ Raceの厳しさとこれまで全てのレースを完走できていた裏側にはパーツや技術に関するメーカー様の ご支援やドライバーの市森選手とチームの只ならぬ努力があることも痛感させられました。新たな課題を持ち帰るレース結果となりましたが、各メーカー様、ドライバーの市森選手と今一度力を合わせ乗り越えていきたいと思います。 次戦はゴールデンウィーク最後の日曜5月7日に開催される大分・オートポリス。昨年震災により開催中止となったため、約2年ぶりの九州開催となります。万全の態勢で挑みますのでどうぞご期待ください!
カスタマイズカーにご興味がありましたら、一度、ショップへご来店ください
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