H16年入社 ワークショップリーダー:芝池 妥明

サービスエンジニア「この店舗なら任せて安心」
と思っていただけるように。

H16年入社 ワークショップリーダー
芝池 妥明

PROFILE
  • 中学から専門学校までずっとソフトテニスで汗を流し、社会人になってからも運動を続けています。
    雑誌を読む時間が多く、クルマの雑誌やファッション誌、それ以外にもモノを扱う専門誌は幅広く目を通します。そこで得た情報は、お客様との会話にも役立ちます。
  1. Q.1
    自動車整備士になろうと思ったきっかけは?

    最先端の技術に常に触れられる世界

    高校生の頃、世間は就職氷河期で「大学に進学してもきちんと就職できるのだろうか」という不安を感じていました。そこで高校で勉強した知識を活かせる仕事は何かと考え、自動車関連か電気関連の仕事にたどり着きました。
    実はその頃、クルマにはあまり興味がなく、乗ることもほとんどありませんでした。
    しかし、自動車には最先端の技術が取り入れられていて、新しい情報や知識、技術に常に触れられる世界で働けることに魅力を感じました。
    そして、日本の自動車といえばトヨタ。そのトヨタが運営する自動車大学校は、整備士の教育と就職で評判が高かったので、進学する決意をしました。

  2. Q.2
    入社前にイメージしていた仕事と
    違いはありましたか?

    先入観を持たずに入社

    仕事に対する先入観をなるべく持たずに入社しました。自分で予想していたことと現実が違った時につらい思いをしたくなかったからです。とにかく、学校で学んだことをしっかり実践できる整備士になることだけを考えました。
    また、自動車を学ぶにつれ、徐々にカスタム車に興味を持つようになりました。
    サービスエンジニアとして実際に働けば、車検や点検、修理がメインですが、現在勤務するレクサス店舗では、カスタムを希望されるお客さまが多く、「こんなふうにカッコよくしたいんだよね」と言われたときに、自分の知識が役立ちます。また、「このようにカスタムするとさらに運転しやすくなるので、一度試されてみませんか」とお客さまにご提案すると、喜んでいただけることが多いので、やりがいを感じます。

  3. Q.3
    現在はどのような仕事をしていますか?

    仕事を円滑に進めるコントローラー役

    ワークショップリーダーを務めています。ワークショップリーダーとは、テクニカルスタッフ(サービスエンジニア)のとりまとめ役であり、スタッフへの仕事の割り振りやそのフォローをはじめ、受付、売上などのフロント業務、接客まで幅広い業務を行います。
    自ら整備をバリバリこなすというよりは、周囲の状況を把握してスタッフの仕事を調整していくコントローラーの役割を担っています。
    仕事を上手く割り振るには、スタッフそれぞれの技術、経験、個性などをよく理解していないといけません。
    「あえて小さな失敗を経験させることで、大きな失敗をさせない」。これは私が入社したときに配属された店舗の教育方針でした。自分のレベルよりも少し上の仕事を任され、ミスをするとそれを見透かしたように「これをしなかったから、こういうことになったんだろう」と上司や先輩がフォローしてくれる。おかげで「こうすると失敗するのでは」と、自分の頭で予測する習慣が身につきました。
    私もそんなふうに部下のスタッフを育てられるよう、心がけています。

  4. Q.4
    職場の雰囲気はどうですか?

    助け合いながら、切磋琢磨

    スタッフの半分以上が20代と若く、みんなとても元気で個性豊かです。仕事が終わればみんなで食事に行くなど、先輩・後輩の仲も良く、休日には一緒にスノーボードやウェイクボードに行くこともあります。後輩のスタッフが困っているときに、それを口に出せる環境が大切だと思っているので、日頃からコミュニケーションをしっかり取るようにしています。元気で和気あいあいとしているスタッフたちですが、仕事のときは気を引き締めて作業にあたっています。1人でできる仕事量は限られているので、足りないところはみんなで補い、助け合いながら切磋琢磨して業務に取り組んでいます。

  5. Q.5
    現在の課題・これからの目標は?

    「この店舗なら任せて安心」と
    思っていただけるように。

    自動車販売店は近隣だけでも数多くあり、どの店舗のどのクルマを買うか、お客さまにはいくらでも選択肢があります。その中で「この店舗なら任せて安心」と思っていただくには、私たちサービスエンジニアが頑張らなければいけません。
    点検や修理といったエンジニアとしての腕はもちろん、作業結果の説明などお客さまとの会話がとても重要です。故障でご来店いただいたときは、お客さまの気持ちもマイナスからのスタートです。しかし、お客さまの不安を解消し、「ありがとう」と言って帰っていただけると本当にうれしく思います。まだまだ勉強不足ですが、ここ1,2年でどうしたらお客さまに喜んでいただけるか、わかってきたような気がします。

  6. Q.6
    就職活動中の皆さんへの
    応援メッセージをお願いします。

    お客さまに喜ばれるサービスエンジニアに

    サービスエンジニアとして働くには、向上心を持ってコツコツ継続していくことが大切です。
    しかし努力すれば、必ずお客さまに喜ばれるサービスエンジニアになれます。私自身、修理や整備をしてお客さまに「すごく良くなった」と喜んでいただくと、とてもやりがいを感じます。大阪トヨタが扱うクルマは、新技術を搭載しているものが多いので、エンジニアとして決して退屈はしないと思います。元気で意欲のある方、私たちと一緒にチャレンジしていきましょう。