西日本最大規模の自動車修理工場「ハローボディ」
キズ・へこみ・塗装修理の最新設備を導入した西日本最大規模の自動車修理工場「ハローボディ」を保有
高い技術を持ったスタッフと設備であなたのおクルマを整備します
高い技術を持ったスタッフと設備であなたのおクルマを整備します
大阪トヨタの高品質
目まぐるしく進化するクルマの最新技術(安全・高性能)へ対応する為の知識や技術力を備え新・旧問わず、車種ごとに持つ、それぞれの“個性”を主張する特有の“美しいボデーフォルム”の修復技術や経年劣化に変化するボデーカラーに合わせた調色等、当社が自信を持って満足いただけるボデーメンテナンス“サービス”を“匠の技術”と“真心サービス”で、お客様のお車へ細部に至るまで高品質にこだわり作業する動画をご覧ください。
塗装ムービー
お客様のお車の細部までこだわった高品質塗装・みがきを実現
お客様のお車の細部までこだわった高品質塗装・みがきを実現
板金ムービー
最新設備を導入し、フレームのゆがみをミリ単位で修正します
最新設備を導入し、フレームのゆがみをミリ単位で修正します
メカムービー
高難易度の先進安全自動車対応やエンジン等脱着作業修理も可能
高難易度の先進安全自動車対応やエンジン等脱着作業修理も可能
大阪トヨタの8つの最新設備
人の“感覚”だけでなく、一台一台のクルマの損傷状況を“ミリ単位”の数値でデーター化により把握しお客様のおクルマのダメージに合わせた最適な修正設備の選択と水性対応湿度コントロール機能付き塗装ブースの最新設備を完備し、お預かりしたお客様のおクルマ一台一台の“作業進捗状況”・“スムーズな納期回答”ができる、自社開発によるBPオペレーションマネージメントシステムを導入しました。
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3次元測定機 骨格損傷をミリ単位で判断。修正後の修復精度も数値で確認します
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フレーム修正機カロライナー 修復方法のバリエーションが豊富なベンチ式フレーム修正機「カロライナー」
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フレーム修正機スパネージ
極めて大きなダメージ骨格修正を可能とするジグ型フレーム修正機「スパネージ」 -
アライメントテスター
高精度ハイスピードな4カメラシステムによる作業時間の短縮と高品質を確保 -
水性対応塗装ブース
四季や天候による湿度変化にも影響されないハイスペック湿度コントロール付き水性対応塗装ブース -
AI調色システム
あらゆる配合データをシステム共有、調色データの精度を向上させます -
天吊り乾燥機
天井(ルーフ)乾燥にも対応した温度センサー付き電気乾燥機を完備 -
BPオペレーション マネージメント システム
大阪トヨタでは、自社でBPシステムを開発
大阪トヨタの修理対応力
トヨタの安全技術の代名詞である“T・N・G・A”(=高剛性ボディ・高強度キャビン)を構成する高張力鋼板などの進化に対応できる専用工具・フレーム修正機や、近年、環境対応・軽量化に伴い、使用頻度の高いアルミ製部品の増加への対応のほか、“走る・曲がる・止まる”に加え、“つながる”(=先進技術:トヨタセーフティーセンス・コネクティッドサービス等)の機能修復へにも、対応できる総合ボデーメンテナンスセンターです。
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エーミング作業
ASV(先進安全自動車)精度の高いセンサー調整を実施する事で、次世代車両の安全、快適性を確保し、お客様に安心をお届けします -
大ダメージ板金作業
損傷状況に合わせたフレーム修正機を導入し、大ダメージ修正にも対応 -
全塗装作業
大型塗装ブースを完備することで、全塗装も高品質仕上げ -
アルミ修正作業
近年増加傾向のアルミ修正作業にも対応
大阪トヨタの技術力
お客様の命を預かる車両整備を任せれるエンジニアを育てるための教育環境を充実させるOJT(on job the toraning)で、指導できる研修室・作業ストールを備え、最新技術だけでなく、クルマを乗る人(=お客様)の笑顔をつくる“人”づくりにも取り組んでおります。
また、高品質BP工場と認定していただく、第三者機関テュフラインランドプラチナ認証を取得。
また、高品質BP工場と認定していただく、第三者機関テュフラインランドプラチナ認証を取得。
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トヨタ検定1級取得
専門職1級取得率 約80%
無資格者0% -
テュフプラチナ認証<国内ディーラー初>
第三機関による修理技術・品質等の厳しいチェックをクリア。国内ディーラー初 テュフプラチナ認証を取得!! -
教育への取り組み(自社)
工場内に研修環境を完備。教育担当者がバックアップしていきます -
教育への取り組み(社外)
外部研修に参加し、新技術知識(情報)を早期習得 -
BPコンクール全国大会 大阪トヨタの技術力! トヨタ自動車 BPコンクール全国大会出場経験あり
環境への取り組み
当社は、経営理念の一環として「環境にやさしい大阪トヨタ自動車」をコーポレートブランドにかかげ、地域社会に愛され受け入れられるために“環境保全”及び“汚染の予防”に、自主的かつ継続的に取組み事業活動を進めます。
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水性塗料の導入 VOC排出での環境汚染や健康障害リスク低減に向け、水性塗料を使用しています。
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トラバーサーシステムの活用 スライドパレット台車に車両を乗せ、車両の運転(自走)回数を減らす事で、CO2排出を軽減。
また、車両事故の発生リスクも減らします。
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AI調色システムの活用 長年の経験知が必要とされる調色工程。
配合データを集約。コンピューターが近似色を指示してくれる事で、塗料使用料軽減と調色回数を減少する事で、VOC排出を軽減致します。
環境や作業効率にご協力いただいている塗料メーカー様