大阪トヨタ86Racing
Racing Report
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9月20日(木)走行練習 2018年 86/BRZレースの第8戦目が栃木県の【ツインリンクもてぎ】で行われた。 ツインリンクもてぎはストップアンドゴーと言われ、ブレーキングが重要になるコースで、今回プロクラスでは36台のエントリーとなった。 大阪トヨタは2台(#32 市森友明選手・#90 阪口良平選手)での参戦だ 9月20日(木)より走行練習が始まる為、大阪トヨタ86レーシングはサーキット入りをし、車両のセットアップを開始。 今回もエンジニア研修としてレクサス貝塚店から1名参加。GR Garage ASAHIのメンバー(辻野・小山・鵜野・谷)の計5人で参加。 この日の走行枠は3本。天候は晴れ。最高気温26℃・最高路温34℃・湿度69%とジメジメする暑い1日になった。 走行枠3本の中で、持込みセッティングの確認やタイヤ内圧の調整、セッティング変更を重ねていき、翌日の専有走行へ準備を進めた。 9月21日(金)専有走行 本日は専有走行の日だ。天候は昨日と変わり雨。最高気温19℃・最高路温21.6℃・最高湿度84%と、寒い1日になった。 専有走行前の走行枠が1本あり、専有走行に向け最終確認を行った。 そして専有走行が始まった。専有走行の結果は、#90阪口良平選手が4番手・#32市森友明選手が26番手となった。次の日の予選に向けて車両の部品交換や最終セッティングをして予選を迎えることとなる。 9月22日(土)予選 予選の日がやってきた。天気は朝から雨が少し降っていたが、プロクラスの予選前に雨が止むという不安定な状態。 その中で、#32市森友明選手・#90阪口良平選手は路面が少しでもドライになるのを待って、後半に走行を開始した。結果、#32市森友明選手17番グリッド確定・#90阪口良平選手18番グリッド確定。 今回も前回からの他メーカーNEWタイヤが上位を占め、ブリヂストンタイヤ勢では、3番手・4番手の成績となる。明日の決勝でのポイント獲得圏内(10位まで)の位置だ。 9月23日(日)決勝 運命の決勝の日がやってきた。天候は晴れ。プロクラスの決勝レースがスタートした。 #32市森友明選手は17番グリッドスタート。スタートを上手く決め、攻める走りをし、順位を1つあげ16位でチェッカー。 #90阪口良平選手は18番グリッドスタート。始めの3周過ぎた頃からエンジンとミッションに不具合が出始めた。途中でパワー不足になり#90阪口良平選手は防戦一方の戦いになり、21番でチェッカーとなった。 今回のレースウィークは色々な課題が残り、チームとしても今回のレースでの課題を持ち帰り、次戦に向け両車両の作り込みを完璧に仕上げ最終戦の鈴鹿サーキットへと挑む事となる。 最終戦は 第9戦 10月27日(土)三重県【鈴鹿サーキット】で開催します。 皆様の応援よろしくお願い致します!! ドライバー コメント #90 阪口選手 茂木は過去の成績、レース前のテストでのセッティングの方向性がみえていたので自信は有りました。 しかし木曜の走行では何故かスピードが足りない状態になりました。金曜の専有走行ではウェット路面で4番手と良い感触でした。 しかし土曜日の予選では木曜日と同じフィーリングに逆戻り。日曜日の決勝では更なる原因不明のスピードダウンで良い所を見せる事が出来ませんでした。TEAMで原因を究明し最終戦頑張ります。 #32 市森選手 ノントラブルでドライバーとしてもミスなく力を出し切りました。予選は17位ですがタイヤメーカーの中では3位なので悪くないと思います。次回頑張ります。 エンジニア コメント レクサス貝塚 吉田さん チームの一員として皆さんとレースに参加でき店舗では経験出来ない事を経験する事が出来て良かったです。 また、レースを通して、この機会にしか学べない事をたくさん学べて良かったです。
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8月16日(木)走行練習 2018年 86/BRZレースの第6・7戦目が北海道の【十勝スピードウェイ】で行われた。今回は、クラブマン1台(#316 樋口千樹選手)プロクラス2台(#32 市森友明選手・#90 阪口良平選手)の計3台でのエントリーである。 十勝スピードウェイは、バンクがなく約90度近いコーナーが10箇所あるのが特徴だ。 #316の樋口千樹選手から車両のメンテナンスのご依頼のきっかけとなったのが十勝スピードウェイである。大阪トヨタ86レーシングにとっても思い出深いサーキットとなっている。 8月16日(木)より走行練習が始まる為、大阪トヨタ86レーシングはサーキット入りをし、車両のセットアップを開始。 今回はGR Garage ASAHIのメンバー3人(辻野・小山・鵜野)で参加。この日は、クラブマンのみでの走行練習を開始するが、朝からの大雨が止まず、午前中の2本で終了となった。 8月17日(金)クラブマンクラス練習 この日からプロクラスのドライバーも加わり練習を開始。この日はプロクラス4本・クラブマンクラス4本の走行枠で持込みセットの確認を行う。天候は晴れ。最高気温21.2℃・最高路温33.9℃・湿度49%と、過ごしやすい1日になった。 プロクラスの1枠目が終わった後、#32 市森友明選手のミッションに不具合が生じた。すぐさまエンジニアは不具合を確認し、ミッションの交換作業へと取り組んだ。 無事にミッション交換も終わり#32 市森友明選手も走行練習を再開できた。車両のセッティングを変更し、タイヤの内圧も微調整し、車の調子を見ていく事にした。タイヤ内圧は細かく把握できたが、車両の挙動でまだ悩む部分があり、明日の専有走行までに調整をしていく事となる。 8月18日(土)専有走行 本日はプロクラスとクラブマンの専有走行の日だ。天候は晴れ。最高路温29.7℃。昨日に比べ気温・路温ともに下がる1日になった。 専有走行までの2本の走行枠で最終調整をし、専有走行へと挑んだ。専有走行は、プロクラス・クラブマンの順番だ。 専有走行の結果は#90 阪口良平選手が16番手。#32 市森友明選手が20番手。クラブマン#316 樋口千樹選手12番手となった。 タイヤの内圧が決まりつつあり、翌日の予選に向けて車両の最終セットアップを行う。 8月19日(日)予選・決勝 天候は晴れ。今回のレースは1Day(同じ日に予選・決勝が開催される事)となっており、予選・決勝①・決勝②と、決勝が2回開催される。予選の1stタイムが決勝①のグリッド、2stタイムが決勝②のグリッドとなる。 使用出来るタイヤ本数は8本となり、予選の途中でタイヤ交換を行うという各チームの戦略が順位に大きく影響する今までにないレース運びとなる。 運命の予選が始まった。まずはクラブマンからの予選となる。#316 樋口千樹選手は決勝①11番グリッド確定。決勝②12番グリッド確定となった。 次にプロクラスの予選となる。#32 市森友明選手は決勝①21番グリッド確定。決勝②20番グリッド確定。#90 阪口良平選手決勝①12番グリッド確定。決勝②8番グリッド確定となった。 約2時間後にクラブマンの決勝①が開始となった。11番グリッドからスタートしたが周りのアクシデントにも絡まれ結果16位フィニッシュとなる。 次にプロクラスの決勝①が開始。#90 阪口良平選手は混戦の中位置をキープしたまま12位フィニッシュ。#32 市森友明選手は5台を追い抜き、16位フィニッシュとなる。 そしてクラブマンの決勝②が開始。混戦の中だったが力強い走りをみせ14位フィニッシュとなった。最後にプロクラスの決勝②が開始となった。#90 阪口良平選手はスタートダッシュを決め一度順位をあげるものの、結果10位フィニッシュとなる。#32 市森友明選手はまたもや5台抜きを達成し、15位フィニッシュとなる。#90 阪口良平選手が10位に入賞した。 今回のレースウィークは色々な課題が残り、そして反省しなければいけない点も多々出てきた。ドライバーとエンジニアでより一層密になり話し合いをして次戦に備える。 次戦は第8戦9月22日(土)・23日(日)栃木県【ツインリングもてぎ】で開催されます。 最終戦は10月27日(土)・28日(日)三重県【鈴鹿サーキット】で開催されます。 ドライバー コメント #90 阪口選手 金曜日からの走り出しからオーバーステア(後ろタイヤが横滑りする)が止まらなく、セッティングを変更しても改善されず迷路にはまりそうになりました。 ですがTEAMで色々と2台でセットアップし土曜日の専有走行では中古タイヤでも良いフィーリングになってきました。 予選は12番手・8番手。今回から持ち込まれた他メーカーNEWタイヤの装着車が上位半数を占める結果となり、それを除けば悪くない順位なので大阪トヨタTEAMは辛い状況の中、少しは持ち応えたと思っています。 決勝は10位・12位と接触・シフトミスなどもあり1ポイント獲得のみとなりましたが課題もはっきり解ったので次戦ツインリングもてぎでは走り出しから速さを見せたいと思います。 #32 市森選手 練習日までの良い流れを維持できませんでした。多少トラブルもあったりで、今回は色々と反省ばかりです。かなり準備したので残念です。次回のツインリングもてぎは頑張ります
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7月19日(木)走行練習 2018年 86/BRZレースの第5戦目が静岡県の【富士スピードウェイ】で開催された。 今回は、クラブマン1台(#861松島順也選手)プロクラス2台(#32 市森友明選手・#90 阪口良平選手)の計3台でのエントリーである。富士スピードウェイは、高速コーナー・低速テクニカルセクション構成。最終コーナーは、立ち上りでホームストレートの速度に影響するので非常に難しいコーナーとなっている。 7月19日(木)より走行練習が始まる為、大阪トヨタ86レーシングはサーキット入りをし、車両のセットアップを開始。今回もエンジニア研修として、十三店から1名、レクサス東大阪から1名、計2名のエンジニアが参加。天候は晴れ。最高温度33.9℃・最高路温52.5℃・湿度64%とジメジメと暑い1日になった。 練習走行がプロクラス5本・クラブマン4本とあった。プロクラス1本目が終わった後に#90 阪口選手のディファレンシャルを交換する事になった。走行枠との間の時間が無い為、エンジニアが総出で交換する事になった。無事走行枠に間に合い一安心。 この日はプロクラス・クラブマンと共に走行枠が多かったおかげで、車のセットの方向性・タイヤ内圧等色々なデータを得ることができた。プロクラスの最終枠が終わったタイミングで#90 阪口選手のディファレンシャルをもう一度交換して、明日の専有走行に挑む事になる。 7月20日(金)専有走行 専有走行の日がやってきた。天候は晴れ。最高路温が60℃を超える程暑い1日になった。 専有走行はポンダーという機械が配布され、正式なタイムがでるので、予選を見据えるチームも多い。大阪トヨタ86レーシングはどのポジションになるのだろうか。 まずはクラブマン#861松島順也選手の走行。順位は59番手。次にプロクラス#32 市森友明選手・#90 阪口良平選手の走行。#32 市森友明選手1番手。#90 阪口良平選手16番手となった。 それぞれの車の方向性の違いや改善点が分かり最後調整をして翌日の予選に挑む事になる。 7月21日(土)予選 予選の日がやってきた。天気は晴れ。 クラブマンは今回110台と過去最大数のエントリーとなり、3組に分けられての予選になった。#861松島順也選手は1組の14番手となり決勝Aレースの41番手グリッドと決定。 次にプロクラスの予選が始まった。#90 阪口良平選手6番グリッド決定・#32 市森友明選手9番グリッド決定。 予選が終わると#90 阪口良平選手のドライブシャフトとディファレンシャルに不具合が生じた。急遽エンジニア総出で、対応する事に。作業も無事に終わり明日の決勝に挑む事になった。 7月22日(日)決勝 運命の決勝日がやってきた。まずクラブマンの決勝レースが始まった。#861 松島順也選手の追い上げは凄く、結果11台を追い抜き30位でフィニッシュとなった。 次にプロクラスの決勝レースが始まった。#90 阪口良平選手は混戦の中、位置をキープしたまま6位フィニッシュ。#32 市森友明選手は気迫迫るレース展開になり、8位フィニッシュと思っていたが、最終写真判定にて7位フィニッシュに。 大阪トヨタ86レーシングでは4回目のW入賞となった。今回も課題は残ったものの、新たに情報収集も出来たのでとても良いレースウィークになった。 次戦は第6戦8月19日(日)北海道【十勝スピードウェイ】で開催します。 次々戦は第7戦9月22日(土)・23日(日)栃木県【ツインリングもてぎ】で開催します。 ドライバー コメント #90 阪口選手 レースウィーク木曜日から様々なセッティングをトライしました。最終的にはセッティングに関して予選でアジャスト出来ました。 ただその時、メカニカルトラブルが出てしまい万全な予選とはいきませんでした。決勝ではスタートから抜きつ抜かれつのバトルをしましたが結局順位キープのままゴールとなりました。 車の方はTEAMがしっかりメンテナンスしてくれたお陰で何の不安もなくゴールまで走りきる事が出来ました。感謝です。後もう少し速くなれる何かを掴んで次戦、十勝では優勝出来る様に頑張ります。 #32 市森選手 専有走行でトップタイムを記録するなど、車・ドライバー共に今シーズンで一番の仕上がりでした。 パワステトラブルにより予選は残念な結果になりましたが、決勝はベストのレースが出来ました。チームのサポートに感謝します。 #861 松島選手 クラブマンのエントリーが110台の中Aレース(上位45台)のギリギリ41番手で予選を通過出来ました。抜きつ抜かれつの中無事ゴール出来ました。 次回参戦は最終戦鈴鹿です。しっかり準備して上位を目指します。 エンジニア コメント ○レクサス東大阪 梅田さん バタバタしている間に終わってしまったと感じるぐらい内容の濃い4日間でした。普段のストールの作業のありがたみを知りました。 ○十三店 森光さん 限られた工具等で整備する事によって工具の使い方や工夫の仕方を学ぶ事が出来ました。指示を忘れてしまったのでメモを持っていけばよかったです。
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6月21日(木)走行練習 2018年 86/BRZレースの第4戦目が岡山県の【岡山国際サーキット】で開催された。 今回は、クラブマン2台(#861 松島順也選手・#316 樋口千樹選手)プロクラス2台(#32 市森友明選手・#90 阪口良平選手)の計4台でのエントリーである。 岡山国際サーキットは、2本のストレートを合計13のコーナーで繋ぐ構成の、テクニカルサーキットとなっている。抜きどころが少ないコースでもある。 #316 樋口選手から今回も大阪トヨタ 86 レーシングに車両のメンテナンスとレース時のバックアップのご依頼を頂いた。 6月21日(木)より走行練習が始まる為、大阪トヨタ 86 レーシングはサーキット入りをし、車両のセットアップを開始。 今回もエンジニア研修として、サンテラス布施から1名、レクサス大阪中央から1名、計2名のエンジニアが参加。天候は晴れ。 最高温度28.3℃・最高路温 44.5℃・湿度73%とジメジメと暑い1日になった。練習走行がプロクラス・クラブマンと各3本ずつあった。 プロクラス3本目が終わった後に#32 市森選手がブレーキに違和感を生じた。急遽ブレーキ系統を交換して、4本目の走行枠を走行する事になった。 ブレーキの違和感もなくなり、安心して走行が出来る様になり、翌日の専有走行に挑む事となる。 6月22日(金)専有走行 専有走行の日がやってきた。天候は朝から晴れ。最高気温27.4℃・最高路温44.2℃・湿度54%と暑い1日になった。 今回は専有走行の前にプロクラス1本、クラブマン2本と走行枠があった為、少し車両のセットアップを変化させて走行練習を行った。 専有走行に向けての準備も終わり、内圧データの準備も終わり専有走行に挑んだ。結果、クラブマン#861 松島選手20位・#316 樋口選手23位。 プロクラス#90 阪口選手1位・#32 市森選手6位となった。順位的にも車の調子も良く、タイヤの内圧が決まりつつあり翌日の予選を待つだけになった。 6月23日(土)予選 予選の日がやってきた。天気は雨。 まず初めにクラブマンの予選時間がやってきた。雨は止んでいたが路面に水が残っている状態での走行になった。結果#861松島選手Bレース14番グリッド。#316 樋口選手Bレース16番グリッドとなった。 そしてプロクラスの予選が始まった。プロクラスの走行時には路面に水もなくなり完全ドライになっていた。結果は、#90 阪口選手5番グリッド確定。#32 市森選手9番グリッド確定となった。 プロクラス2台はポイント争いが繰り広げられそうだ。明日の決勝に向けてエンジニアと選手の最後の準備が始まった。 6月24日(日)決勝 運命の決勝の日がやってきた。天候は晴れ。 クラブマンBレース決勝。#861 松島選手は10台抜きを達成し6位でチェッカーフラッグ。#316 樋口選手は8台抜きを達成し8位でチェッカーフラッグとなった。 約2時間後にプロクラスの決勝が始まった。#90 阪口選手・#32 市森選手共にペースが良く前の車に近づくが、抜くのが難しいコースだけに順位を上げる事がなかなか出来ない状況になった。結果#90 阪口選手5位チェッカーフラッグ。#32 市森選手は1つ順位を上げ8位チェッカーフラッグとなった。 大阪トヨタ86レーシングでは3回目となるW入賞(プロクラス)を達成した。 今回、課題が残る部分もあり、そして新たな課題が増えたのでエンジニアとドライバーで話し合いを行い次戦に備える。 次戦は第5戦7月21日(土)・22日(日)静岡県【富士スピードウェイ】で開催します。 次々戦は第6戦8月18日(土)・19日(日)北海道【十勝スピードウェイ】で開催します。 ドライバー コメント #90 阪口選手 TEST走行・専有走行までは完璧な状態でした。しかし予選で気温が一気に下がった事によりフィーリングが悪い方向に変化しました。決勝はスタートで1台をパスし4番手になりましたがWヘアピンコーナーでの混乱で軽い接触が有りペースの違うマシーンに前に行かれてしまいバトルのまま順位キープとなってしまいました。非常に悔しい結果になりましたがTEAMの速さは見せれたと思います。第5戦もTEAM一丸で頑張ります。 #32 市森選手 予選は予想外の低温と最終コーナーでの小さいミスで順位を3つほど落としました。これがこのレースのシビアさだと思います。決勝レースではペースは良かったのですが、狭い岡山ではオーバーテイク出来ず、8位入賞が精一杯でした。次は得意な富士です。頑張ります。 #316 樋口選手 岡山国際サーキットでのレイン路面を経験した事がない自分には良い経験になったが、結果を出す事の難しさを改めて感じた。地元十勝大会では、大阪トヨタ86レーシング初のクラブマンポイントを獲得したい。 #861 松島選手 コースコンディションが変化する中、状況に合わせた運転ができずBレースになりました。レースで順位を上げることができたがタイム的にはまだまだの状況なので再度運転を見直し、次回頑張ります。応援よろしくお願い致します。 エンジニア コメント ○サンテラス布施 谷浦さん タイヤのエアーでレースのタイムが大きく変わるのでとてもシビアに調整が必要な事が分かった。 ○レクサス大阪中央 小峰さん ボルト1本1本の締付けの大事さや、タイヤの内圧の少しの差でのレース順位の変わり方を学びました。
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